令和8年度 前期研修講座案内研修講座メインテーマ 『あはき師の未来を創る』◆研修講座の 申込開始時期について 研修講座参加申込の開始時期は、各 講座の2カ月前の1日からです。 お申し込みの際は、各講座の実施日をご確認の上、お間違えのないようお願いいたします。 ◆受講資格について あはき師対象:あん摩マッサージ指圧師免許、はり師免許、きゅう師免許のいずれかをお持ちであれば受講できます。 あマ指師対象:あん摩マッサージ指圧師免許をお持ちの方が受講できます。 注) 講師の都合等により、講座日・内容が変更になる場合があります。詳しくは電話等でご確認ください。 はじめての方はこちらへ(研修講座のご案内)
前期 研修講座内容■ 5月24日(日) 9:30〜14:30 『手指鍼の概要と治療の実際』 ★あはき 師対象内 容:手には、足底と耳と同様に、全身の組織や臓器の状態と対応した部位(反応点)が存在します。この手の反応点を捉え、鍼灸刺激を行うことで全身の治療を目指す方法として体系化されたものが「手指鍼」です。昨年「耳鍼」についてご講義いただいた早川敏弘先生は、中国式の「落枕」や「腰痛点」などの手鍼から研究をはじめて、韓国の柳泰佑(ユー・テウ)先生の 高麗手指鍼、中国の方雲鵬(ホウ・ウンポウ)先生の方氏手鍼などを組み合わせて、独自の誰でも簡単にできる手鍼を開発されました。肩こりや腰痛など筋骨格 系疾患に対して、最初に学べる遠隔取穴です。簡便で使いやすいので、ぜひご参加ください。 講 師:神戸東洋医療学院付属治療院 副院長 早川 敏弘 先生 ■ 6月6日(土) 13:00〜16:00 7日(日) 9:30〜12:30 『変形性股関節症への臨床的アプローチ〜評価から実践的治療まで〜』 ★あはき師対象内
容: 股関節痛は高齢者の活動性を制限し、生活の質を大きく左右する要因のひとつです。その中でも変形性股関節症は最も頻度が高く、臨床現場での的確な評価と治療が求められます。
講 師:センター指導員本講座では、触診による評価の要点を整理するとともに、運動療法や基本的な実践方法、さらに臨床で活用しやすい手技を取り上げます。基礎から応用までを体系的に解説し、実践に直結する知識の習得を目指します。 ■ 6月28日(日) 9:30〜14:30 『介護アロマタッチケア研修』 ★あマ指師対象内
容:最も原始的な感覚である嗅覚は、人間の潜在的な本能に働きかけ、感情や自律神経の変化に直結します。アロマオイルは嗅覚に働きかけ、癒やしや活力を
与える効果が非常に高いと考えられます。その効果は多岐にわたり、ストレス緩和だけではなく、不眠や認知症などの症状を改善させる効果も報告されていま
す。
講 師:あさいマッサージ教育研究所 所長 浅井 隆彦 先生
このようなことから、高齢者に対するアロマトリートメントは非常に有用であると考えられ、介護現場での活用も広がっています。 そこで今回は、長年にわたり、介護現場でのアロマの活用を実践されている浅井先生をお招きし、介護現場でのアロマテラピーや、アロマオイルを使用したマッサージについてご指導いただきます。 【主な書籍】
介護アロマテラピー入門〜香りでこころとからだを癒やす〜 介護を助ける自然療法のヒント ■ 7月12日(日) 9:30〜11:30 12:30〜14:30 午前 『手の痛みと最近の治療』 ★あはき師・一般対象内 容:手の痛みは日常生活を送るうえで非常に大きなストレスとなり、仕事や家事、趣味の活動に大きい支障をきたします。
講 師:札幌南整形外科病院 札幌手外科・骨研究所 所長 射場 浩介 先生近年では、スマホの頻用や女性におけるホルモンバランスの変化などの影響により、腱鞘炎や関節症などの疾患を認める方も多くなっています。特に最近では、女性の加齢とともに起こる「メノポハンド」にも注目が集まっています。 そこで、札幌手外科・骨研究所所長であり、手の症状を専門的に診療されている射場先生をお招きし、手指を中心とした疾患についての最新の話題やその治療法についてお話しいただきます。 午後 『様々な脱毛症とその最新治療』 ★あはき師・一般対象
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