令和7年12月13日・14日

第3回東洋医学講座『明日から使えるこの一穴〜治療からセルフケアまで〜』開催

 令和7年12月13日(土)の午後と14日(日)の午前に、 第3回東洋医学講座『明日から使えるこの一穴 〜治療からセルフケアまで〜』というテーマで、研修講座を行いました。 
 前半の講義では、東洋医学における経絡・経穴の基礎理論を改めて整理し、治療穴の選穴法を確認しました。そのうえで、臨床で頻繁に遭遇する頭痛、胃腸症状、冷え、不眠など、20種類の症状に対して有効とされる一穴を紹介し、その活用法を学びました。 
 後半は実技を中心に、受講者自身がツボを用いたセルフケアを体験しました。肩こりや膝痛のセルフケアでは、ツボ刺激と運動を組み合わせることで効果を高 める方法を学びました。また、寝違えや急性腰痛、頭痛などには、手の甲の奇穴を刺激することで簡便に対応できる、日常生活に取り入れやすい方法が紹介され ました。さらに、眼精疲労への対処法やフェイスラインへの応用についても取り上げられ、幅広い活用法を学ぶ機会となりました。 

  次回開催のお知らせ 
 令和7年1月18日(日)には、帯広北斗病院診療部リンパ浮腫センターの阿部聰先生をお招きし、『浮腫に対する手技療法』をテーマに2回にわたり詳しくご指導いただきます。 
 第1回目は下肢への施術を中心に、リンパの流れを促進するための基本的な手技や注意点を、実習形式で学びます。浮腫に悩む患者さんへの具体的なアプローチを体験できる貴重な機会です。ぜひご参加ください。





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