令和8年2月15日第5回臨床講座 『浮腫に対する手技療法2〜上肢編〜』開催今回も先月の講座に引き続き、帯広北斗病院の阿部聰先生をお招きし、リンパ浮腫に対する基本手技と上肢に対する施術の流れについて、実技中心にご指導いただきました。はじめに、リンパ浮腫に関する知識を復習しました。特に重要な点として、適否を確実に判断し、内臓疾患が原因となっている浮腫を見逃さないことの重要性を改めて確認しました。 その後は2人ペアに分かれ、実技研修を中心に行いました。まずは前回練習した基本手技にひとつ手技を追加し、デモと練習を行いました。受講者はあん摩とは異なる手の動きであったため、とても苦労してる様子でした。 さらに、上肢のリンパ浮腫を想定し、実際の施術の流れを教えていただき、実際にペアで実習を行いました。反対側の腋窩リンパ節、同側の鼠径リンパ節への 流れを作り、その上で患側から健側に向かって排液を促すため、出口から順に流していくとても多い手順について、細かく手稲にご指導いただきました。 受講者はお互い苦戦しながらも、手技や手順を身に付けるために熱心に取り組む姿が見られ、充実した講座となりました。 今回で令和7年度の研修講座は全て終了となります。今年度も多くの方にご参加いただき、ありがとうございました。 令和8年度の講座は、3月中旬頃にホームページに掲載する予定です。多くの方のご参加をお待ちしております。 ![]() ![]() ニューストップに戻る |