令和8年10月4日

第2回東洋医学講座 『小児はりの実際』開催


 今回は、岩内町で治療院を開業されている枝元直正先生をお招きして、「小児はりの実際」についてご教授いただきました。
 午前の前半は、小児はりの持ち方・当て方・動かし方の基本と、小児の年齢を考慮した刺激の調整、適応症などについてのお話がありました。
 午前の後半は、ベッドにて小児8人に対して治療をしていただき、その様子から施術の流れや小児やお母さんへの対応について学ぶことができました。
 午後は実技実習として、枝元先生のご指導の下、受講者同士で皮膚の硬軟の見極め、鍼頭叩き訓練法、腹部打診法、小児はりの施術と効果を体験しました。
 日常の臨床では体験できない内容を学ぶことができ、とても貴重な機会となりました。
 次回は10月25日(日)に、国立がん研究センターで鍼灸治療を行っておられる堀口葉子先生をお招きし、「がん緩和医療における鍼灸手技治療」をテーマ に講座を行います。がんやその治療に伴う様々な症状に対するてい鍼や運動鍼、手技などを交えたアプローチについてご指導いただきます。
  ぜひご参加ください。
 





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